モアナサーフライダー(思い出のホテル)
白亜の宮殿、モアナサーフライダー(o^^o)
実は思い出深いホテルです(^^)
私はハワイで結婚式を挙げましたがその時に滞在していたのがモアナサーフライダー(o^^o)
(挙式は別な場所)
ワイキキのファーストレディと呼ばれておりまさに王宮のような佇まい(^^)
併設してるスパ
モアナ・ラニ・スパはスパとしても評価が高く、木梨目線や様々なテレビ番組で放送されてます(^^)
宿泊客は無料で利用できる部分もあり、それを気づいたのが帰国後(°_°)笑
ですので翌年にハワイに行った際にはリベンジでスパ利用(o^^o)
たまたま日本語がわかるスタッフがいなくかなり手探りでした(^^)
マッサージの時間が過ぎてもずっとお風呂で待機したりと(°_°)笑
海辺に面した、
ザ・ベランダを筆頭にザ・ビーチバーでは朝食から夜はお酒を飲みながらフラのショーが観れたりとホテルから出ずに満喫も可能(o^^o)笑笑
モアナサーフライダーの結婚式場も大変な人気(o^^o)
ハワイに行くなら一度は泊まってみたいホテルです(^^)
かなりかなーりオススメ(o^^o)
アロハの意味( ^ω^ )
ハワイに行ったことがない方も1度は使ったことがある
《ALOHA》
実は二つの意味があるんです(^^)
ハワイ語では、秘められた意味や隠された伝説のことを“Kaona(カオナ)”と呼びます。
それは「ALOHA」にも言えることで、
ALOHAには大きくふたつの“Kaona(カオナ)”が存在します。
ひとつ目のKaona(カオナ)は、
“ALOHA”をふたつの意味に分けることで見えてきます。
✔ALO…御前に
✔HA…神の贈りもの、生命
直訳すれば、「神の贈りものの貴方の前にいます」という
意味になり、ここからALOHAには
「お互いに神様の前にいる様に純潔でいましょう」という
誓いが込められていると言うことができます。
そして、ふたつ目のKaona(カオナ)は、
“ALOHA”という言葉を一文字ずつに分けることで見えてきます。
✔A…「Akahai」(アカハイ=思いやり・親切)
✔L…「Lokahi」(ロカヒ=統一・一致)、
✔O…「Oluolu」(オルオル=礼儀・賛成)
✔H…「Ha’aha’a」(ハアハア=謙遜・素直な心)
✔A…(Ahonui=忍耐)
このように「ALOHA」という言葉は、
5つの頭文字を組み合わせることで成り立っており、
一文字ずつにちゃんとした意味が込められているのです。
「ALOHA(アロハ)」
これほどまでに素晴らしい数々の
Kaona(カオナ)を持つ言葉が、
他に存在するでしょうか。
ハワイ語というものは実に奥が深いですね( ^ω^ )
モロカイ島の紹介
モロカイ島 Moloka‘i
「手つかずの景色が、生きている」
はるか昔から変わらない、手つかずの自然と美しいビーチが広がるモロカイ島には、今も昔も変わらないゆったりとした時間が流れています。
ハワイで5番目の大きさのこの島は、全長61km、幅は広い所でもわずか16km。北東の海岸には高さ1,100~1,200mもの世界最大の岸壁があり、南部の沖合にはハワイ最長のサンゴ礁が約45kmに渡って広がります。カラウパパ国立歴史公園を目指し崖に沿ってハイキングしたり、ハワイ最大の砂浜パポハク・ビーチでのんびりしたり。また、サイクリングや4WDでのドライブなど、アウトドア・アドベンチャーを楽しめる島です。
モロカイ島はハワイ先住民の地をひく人々が多く住む島。大地への愛情「アロハ・アイナ」を持って古来からの生活を守り、ハワイの伝統文化が今でも息づいています。このアロハ・アイナは小さなカウナカカイの町から神聖なハラヴァ渓谷まで、島中で感じることができるでしょう。
モロカイ島もラナイ島と同じく自然!!
ってゆう感じです( ^ω^ )
イメージとしては神聖な部分がモロカイ島の方が多くパワースポットかなぁとゆうイメージですが、恥ずかしいことに私はモロカイ島とラナイ島に行ったことがなく(>人<;)
違いがよくわかってません(>人<;)申し訳ございません(>人<;)
もっともっとハワイに行くようになって一度は体感し、感想を伝えていけるように頑張ります(>人<;)
ラナイ島の紹介
ラナイ島 Lana‘i
信号が 1つもなく、舗装されている道路は48㎞だけ・・・。マウイ島から14㎞離れるだけで別世界の風景が広がるラナイ島は、2つのまったく違う顔を持っています。ジャック・ニクラス設計の優れた設備を誇るゴルフコース、マネレ・ゴルフコースでプレイを楽しめ、ワールドクラスのおもてなしが待っているゴージャスなリゾート地。その一方で、4WDで道なき道を進むと現れるケアヒアカヴェロ(神々の庭園)やポリフア・ビーチのような秘境の数々。
ハワイで1番人口が少ないラナイ島は、実はアドベンチャーが盛りだくさん。松の木が並ぶマンロー・トレイルの頂上から眺める美しい景色、ロマンティックなフロポエ湾から見えるハシナガイルカの群れ。ゆったりとした時間、ドキドキワクワクのアドベンチャー、2人の関係を深める特別な体験、ラナイ島はそのすべてが揃った特特別な場所です。日常の忙しさを忘れ、ラナイ島で特別な時間をお過ごしください。
人口も1番少なく、信号もない。
何もつくられていない島^_^ しかしゴルフの名プレイヤーのジャック・ニクラスが設計したゴルフ場があったり、道無き道をクルマで走るアドベンチャー感( ^ω^ )
自然との共存ができる島です( ^ω^ )
カウアイ島の紹介
カウアイ島 Kaua‘i
「はじめてなのに、どうして懐かしいのか」
カウアイ島はハワイ諸島においては4番目の大きさの島で、「ガーデンアイランド」とも呼ばれており、まさにそれはこの島をよく言い表している呼び方です。ハワイ諸島で最古の、そして最も北にあるこの島は、長年に渡る風雨による侵食でできた、エメラルド色に輝く谷と鋭くとがった山々、険しい崖に囲まれています。さらに、その長い年月は熱帯雨林、いくつもの支流を持つ川、そして流れ落ちる滝を作り出してきました。カウアイ島は海や空からのみしかアクセスできない場所もあり、そこには私達の想像を超える素晴らしい光景が広がっています。
壮大な自然の美しさを持つこの島は、アウトドア アクティビティーの宝庫。カヤックでのワイルア川下り、ポイプビーチでのシュノーケリング、コケエ州立公園でのハイキング。さらにはカウアイ島にあるいくつもの谷を爽快に滑り降りるジップラインも。一方で、時を経ても変わらない島ののんびりした雰囲気と豊かな文化は、点在する小さな町や一車線しかな橋などに今でも残っています。このカウアイ島の魅力を、ご自身でぜひ確かめてみてください。
ザ・景観( ^ω^ )
山あり、天気が良く、海も綺麗、灯台もあり(^^)
景色はインスタ映え確定( ^ω^ )
オアフ島、ハワイ島、マウイ島に比べると知名度は少ないが、ハワイに何度も行くようなハワイプロの方々は一度訪れてみては( ◠‿◠ )
マウイ島の紹介
マウイ島 Maui
「渓谷の島」として知られるマウイ島には、アーティストが集う町や、地元の人々に親しまれてきた情緒豊かな町が点在しています。ワイルクのマムアンドパップ・ベーカリーや、ラハイナにある地元農場の素材を活かしたグルメレストラン。光り輝く美しいビーチやイアオ渓谷の秘境、ホエールウォッチング、ハレアカラ国立公園からのサンセットなど、マウイ島が『コンデナスト・トラベラー』誌で「ベスト・アイランド」に20年以上選ばれ続けている理由がそこにあります。
イメージはザ・自然! キング・オブ・自然!!
景色にしても野生動物にしても最高(^^)
自然と触れ合いたい人は絶対お勧め( ^ω^ )
ハワイ島の紹介
ハワイ島 Hawai‘i
ハワイ島に降り立てば、まさに驚きと感動体験の連続です。ハワイ火山国立公園から流れ出す溶岩マグマ、マウナケア山頂を覆う雪、ハマクア・コーストの緑豊かな熱帯雨林、プナルウ・ビーチの真っ黒な砂。ハワイ島は、他にはない自然の驚異に満ちています。
ハワイの他の島を全部合わせた面積より2倍近い大きさで、その規模だけでも驚異的。世界にある全気候帯17のうち2つ(サハラ気候・北極気候)を除く15の気候帯が、このハワイ島に存在します。
ハワイ最大を誇る島の広さが、素晴らしい環境と幅広いアクティビティを生み出しています。贅沢なリゾートや一流のゴルフ・コースから、情緒あふれる素朴な町、神聖なハワイの史跡、カメハメハ大王の生誕地、古い歴史を持つカイルア・ビレッジ(カイルア・コナ)にあるハワイ最初の教会まで。広大な島に観光スポットがたくさんあるハワイ島。きっと何度も訪れたく場所になるはずです。
ハワイ島に降り立てば、まさに驚きと感動体験の連続です。ハワイ火山国立公園から流れ出す溶岩マグマ、マウナケア山頂を覆う雪、ハマクア・コーストの緑豊かな熱帯雨林、プナルウ・ビーチの真っ黒な砂。ハワイ島は、他にはない自然の驚異に満ちています。
今はハワイ島直行便があり直接コナ空港に日本から行けるため人気になってきてますよね( ^ω^ )
通称ビックアイランド(^_^)
是非ハワイに行ったら行きたいスポットですよね( ^ω^ )